振り込め詐欺 進化

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振り込め詐欺は進化している

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特殊詐欺とは、面識のない不特定多数の人に対して電話もしくは別の通信手段を
使って連絡を取り、対面することなく被害者を騙して、現金や情報を盗み取る詐欺のことを言います。

一般的に有名なのはオレオレ詐欺のような振り込め詐欺の手口ですが、
その他にも特殊詐欺はあります。

以下に、警察庁が分類した特殊詐欺のうち振り込め詐欺について、
その種類と簡単な説明を書いていきましょう。


振り込め詐欺

・オレオレ詐欺…被害者宅に親族や警察官・裁判所員をかたり電話・訪問するなどして現金を騙し取る詐欺。平成21年に警察庁が「振り込め詐欺対策室」を立ち上げたり、法務省との連携によってこの年の被害は激減しましたが、その次の年には再び急増、現在は微減・微増を繰り返す横ばいの状態になっています。

・架空請求詐欺…郵便やインターネット、電子メールを利用して不特定多数の人に対し、架空の請求書を送付して現金を騙し取る詐欺。原則として無視する対応を取るべきですが、督促手続・少額訴訟手続を悪用し、裁判所に強制執行させるケースも見られるため、裁判所の書類(と思しきもの)が届いた場合は直接裁判所に連絡する必要があります。

・融資保証詐欺…実際には融資をしないのに、融資を受けるための名目として現金を振り込ませる詐欺。実在する賃金業者の名をかたることもありますが、正規の賃金業者なら融資を目当てに現金を振り込ませることはありません。ターゲットには、個人だけでなく中小企業業者も含まれます。

・還付金等詐欺…市町村の職員をかたり、「税金の還付金がある」と嘘の話を持ちかけ、手続きのためと騙して被害者にATMで振込みを行わせる詐欺。「今日中に手続を取らないと戻ってこない」などと相手の焦燥感を煽り立てることを言ってきますが、ATMで税金が戻ってくるということは決してありません。


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